縁故入社も一つの手

縁故入社って言葉の響きからはあまり良い印象はないのではないかな?
社長や重役の紹介で入社するのが縁故入社ってイメージがあるのではないでしょうか?
それがズルいというイメージがあって縁故入社という言葉に拒絶反応を示す人が多いのではないかな?
実は自分も以前はそのように思っていました。
でも最近は考えが変わりましたね。
自分が働いているテナントビルには多くの清掃員がいます。
でも欠員が出た場合に人材がなかなか集まりません。
ハローワークには求人票を出しているけど電話がかかってこないケースの方が多いみたいです。
でも何とか清掃員が短期間に集まったのです。
それは一人の清掃員のお蔭でした。
一人の清掃員が知り合いの清掃員に声をかけて新しい清掃員を連れてきてくれたのです。
それも1人や2人ではありません。
6人ぐらい連れてきて今では戦力として活躍しているのです。
最初は新しい清掃員を紹介してくれる清掃員のことを顔が広い人だなぁっとだけ思っていました。
でもそれも事実だけどそれだけではないと思うようになったのです。
紹介された清掃員もそれなりの能力と人柄があるから紹介されたのだと思うようになりました。
でも自分のような年配者は面接を受けてもどうせ受かることはないのだと決めつけていて積極的に仕事を探していなかったのではないかと思っています。
誠実に黙々と仕事をしていれば誰かがきっと見ていると思います。
そしていつかその人を介して仕事を紹介してくれる可能性もゼロではないと思います。
でも真剣に仕事を探しているのなら軽い気持ちでもいいから親しい人に「良い仕事があればお願いします」って声をかけておくのも大切なことかもしれないです。
縁は自然に出来るものもあるけど自ら縁の種を撒くことも必要だと思います。
時にはウジウジすることもあるかもしれないけどウジウジしてばかりでは道は開けないと思います。
良い縁を作るには自ら良い縁の種を撒くことじゃないかな?
良い縁の種というのは日頃の行いだと思います。
誠実にコツコツと仕事をする人は誰でも評価するんじゃないかな?

シフトワークス

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