美容師さんが清楚美人に変身

あるテナントビルで勤務していた自分は鍵の受け渡し業務で多くのテナント様と会う機会がありました。
その中には美容師の人もいました。
美容師はパーマをあててもらう時に何回かお世話になっていましたが、仕事を通じて美容師の方と会うのは初めての経験でした。
そこのお店には何人かの美容師さんやネイリストさんがいたのですが、一人だけ凄く素朴そうな女の子がいました。
その女の子は背が低くて大きめの自転車を漕ぐ時は見ていて倒れないかと心配していました。
たぶん店用の自転車で大きめのを置いていたんだと思います。
その女の子はいつの間にか見かけなくなりました。
でもネットでその女の子を発見したのです。
その女の子は系列店の店で働いていました。
美容業界は飽和状態で宣伝しなければ生きていけないとこが多いみたいですが、その女の子をネットで見つけた時は安心しました。
恋愛感情ではないけど素朴そうな振る舞いに好感を持っていました。
鍵を借りる時も「直ぐに返します」と律儀に報告してくれる誠実さがあったのです。
彼女はきっと思いやりのある女の子なんでしょう!
そしてきっと彼女の親も素晴らしい人達だと思いましたね。
一年経過してその女の子は元のお店に戻ってきました。
ある日彼女は借りたお店の鍵を管理室に返しにきました。
その時の彼女は以前の彼女と違って凄く清楚さが際立っていたのです。
以前も心は清楚だったかもしれませんが、1年後に見た彼女の表面的な清楚さに感銘を受けたのです。
自分は彼女はスタイリストとしてお客さんと接するうちに少女から大人の女性に変っていったのではないかと思う。
美しくなりたいと願う女性の手助けをしているうちに自分も刺激されて心の清楚さだけでなくて表面的にも清楚になってきたのではないかと推察しています。
オシャレって大昔の人から見たら贅沢な営みかもしれないけど、オシャレをすることによって性格も変わっていくのではないかと思う。
人って見られることによって変わっていくのは確かだと思うな。
外見がオシャレになっていくことによって心も豊かになっていく部分もあるんじゃないかな?
そう考えたらオシャレって必要ですね。
そんなオシャレの手伝いをする美容師さんって大切な仕事だと思うな。